ダウ90000の忽那文香さん
ダウ90000は漫才、コント、ドラマなど演技もお笑いもできるユニットで、冠番組「週刊ダウ通信」も放送されていますね
そんなユニットに所属する忽那文香さんはどんな方なのでしょうか?
経歴など調査しました!
忽那文香さんのプロフィール
・名前:忽那文香
・誕生日:1999年4月10日
・出身:兵庫県
・大学:日本大学芸術学部映画学科
2024年で25歳になる忽那文香さん
中学までは部活の陸上一筋で頑張っていたそうで、走り幅跳びをやっていたそうです!
競技だけではなく部活動の部長も務めました
自由参加だった朝練にも毎日行くほど頑張っていて、なかなかできる努力ではないですよね
高校に入るときに自分の人生が部活だけになってしまうのが不安になり、やりたいことを探して「芝居」をやってみたいと思ったそうです
親にも相談しないで「劇団ひまわり」のオーディションを受け、高校生のころは「劇団ひまわり」で演劇経験を積んでいたんだとか!
自分の中で決めたことをやりきる性格の忽那文香さんをご両親は応援してくださったそうです
忽那文香さんは直近だと、森永乳業のCMにも出演されていますね!
忽那文香さんの経歴!
劇団ひまわりでの活動は?
劇団ひまわりでは週に1回の演技のレッスンに通っていました
劇団ひまわり時代の出演作品がないか調べましたが、情報は見つかりませんでした
恥ずかしがり屋だったという忽那文香さんは、最初は叫んだりして恥を捨てることからスタートしたそうです!
劇団ひまわりでのレッスンを通して、演じるとはどういうことか?や、演技の楽しさを学んでいきます
劇団ひまわりでの経験が今の活動にいきているんですね!
ダウ90000に入ったきっかけは?
忽那文香さんは日本大学芸術学部に入学するために上京しています
上京後に芝居できるところを探し、ダウ90000の前身の「はりねずみのパジャマ」を見に行きます
そこで「はりねずみのパジャマ」がすごく面白くて、加入させてもらえるようお願いしにいったんだとか!
「はりねずみのパジャマ」で活動していた忽那文香さんですが、
大学3年のとき、大学卒業後は自然と芝居を辞めると思っていたそうです
大学の先輩だった蓮見翔さんが基本的に脚本を書いているので、その脚本で芝居できないなら続けても仕方ないという考えもあったそう、、
そんな風に考えていた時に「ダウ90000」立ち上げで声がかかり、「やらない選択肢はない」と加入を決めました
主宰の蓮見翔さんはインタビューで
面白かったんですよ。変なセリフの読み方する人で。もうひとりの主宰と2人で「この子は抱えような」と話したのを覚えてます。空気感が独特だったんで、このままずっと舞台上に存在させといた方がいいなと思いました。
bezzy
と話しており、前身のグループ時代から一目置いていたようですね!
まとめ
今回はダウ90000の忽那文香さんについてまとめました!
どれくらい自分の力でできるのか、挑戦し続けたいとインタビューで回答していました
努力家の忽那文香さんが今後どのような活動をしていくのか楽しみですね!
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