元アナウンサーでタレントの高橋茉莉さん
4月28日に投開票される衆院東京15区（東京都江東区）の補欠選挙に国民民主党から立候補予定でしたが、
過去にラウンジで働いていたことから国民民主党から立候補を断念するよう強要があったと訴えられており話題になっていますね
高橋茉莉さんはいつどこのラウンジで勤務していたのでしょうか？
高橋茉莉さんがラウンジ勤務していた時期は？
高橋茉莉さんがラウンジ勤務していた時期について調査しましたが、
正確な情報は見当たりませんでした
ただ、高橋茉莉さんは過去に生活保護を受けていたことがあります
小学生までは20畳のリビングがある家に住む “お嬢様” でしたが、小学5年生のときに父の会社が倒産したことから生活保護を受けていたようですね
生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました。
今回は「法令抵触の恐れがある」として国民民主党の玉木雄一郎さんがコメントされています
生活保護を受けていた時期にラウンジ勤務をされていた場合、生活保護の不正受給に当たることが問題なのでは？という声がSNSでは上がっています
・高橋茉莉さんが生活保護を受けたきっかけは小学5年生の父の会社の倒産
・ラウンジ嬢として働けるのは18歳以上（つまり大学生以降）
生活保護をいつまで受けていたかによりますが、ラウンジ嬢として働けるのがそもそも18歳以上なので、
18歳以降の大学生時代にラウンジで働いていた可能性がありそうですね
また、生活保護を受けている場合、大学に進学するには世帯分離をして生活保護受給の対象から外す必要があるそうです
生活保護受給世帯の子どもが大学へ進学する方法
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e716d39eee56bce313bc986c20bf04676d69b4
生活保護受給中の家庭の子どもは、そのままでは、大学進学はかないません。大学へ進学するには、所定の手続きを行って、「世帯分離」（生活保護受給の対象から外すこと）をする必要があります。
高橋茉莉さんは奨学金をもらって大学に進学されていますので、大学時代に生活保護を受給していたとは考えづらく、生活保護の不正受給の可能性は少ないのではないかと考えられます
高橋茉莉さんが勤務していたラウンジはどこ？
高橋茉莉さんが勤務していたラウンジについても調査しましたが、
こちらも正確な情報は見当たりませんでした
上記のラウンジで働いていた時期があっていた場合で考察してみると・・・
・父の会社の倒産をきっかけに引越し、調布市立調布中学校、都立西高校を卒業
・大学は慶應義塾大学文学部人間科学専攻を卒業
調布市立調布中学校を卒業されていることから、おそらく父の会社の倒産後に調布市で生活されていたのではないでしょうか
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